2018年04月15日

生き方を変える本に出会えた

昨日アップした記事はちょっと荒れた気持ちで書いてしまったと
ちょっとだけ反省しております(^^;
もし、読んだことによって気分を悪くした方がいたらすみません。

でも、一度アップした記事を削除しようとは思いません。
あれはその時に感じた正直な気持ちだからです。
自分でも忘れないようにしておきたいし、同じような悩みを抱えている人には
何かのヒントになることがあるかもしれませんから。

最近は気分的に落ち込んでいて、
なかなかその気分から抜け出せないでいたのですが、
昨日はステキな本を見つけて、とても晴れやかな気持ちに変わりました。

いずれ、書籍レビューでもご紹介すると思いますが、
その本は『ユダヤ人大富豪の教え』という本で、‘03年に発行されたものです。
300万部も売れたベストセラーで、海外でも出版されているそうです。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫) -
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫) -

以前読んだ、コピーライターの小霜和也さんの著書
『ここらで広告コピーの本当の話をします。』と言う本でも
本書のことが紹介されていて、この本のことを知ったのですが、
なんとなく今まで敬遠していました。

ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議 -
ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議 -

「結局、上手く稼ぐ方法が書いてあるんでしょ?」
という気持ちがあって、あまり気軽に手を伸ばせない気がしたんです。
今回、色々と行き詰った気持ちになっていて、
藁をも掴む気持ちで読み始めた本でしたが、
なんと言っても、内容がすこぶるおもしろいんです。

昨日の夕方に読み始めて、なんだかんだあって(家族との時間とか)、
今日の午前中には1冊目を読み終えてしまいました。
どうしても続きが読みたくて、
午前中にまた本屋に本書の続編を買いに行ってしまいました。

この本は著者が学生時代にアメリカで出会った
ユダヤ人の大富豪に教わったことが書いてあって、
多少の脚色はあるそうですが、基本的にはその時に教わったことを
大富豪と著者の会話をベースに描いています。

もっと早くにこの本を読むべきだったなぁと思いました。
自分の悩んでいたことがすっきり解決したんです。
やっぱり私の人生には本が欠かせません。

これは本だけではないですが、
作品というのは、時に人の生き方にも影響を与えるものです。
中でも特に私は「本」に大きな恩恵を受けてきました。

昨日は凄く嫌な気持ちで記事を書いていたし、
私をそういう気分にさせた人たちに対して、
怒りの感情を抱いていましたが、
今では「こういうステキな本と出会わせてくれてありがとう」
と言いたいです。

そんなわけで、私はまだこれから2冊目の方を
読みたくてうずうずしているので、
今週はブログの更新をお休みさせていただきます。

読み終わる頃にはまた新しいアイディアが
どんどん湧き出てくると思うので、
しばしお待ちください。
posted by いっき82 at 14:14| Comment(0) | 書籍コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

ミニマリストとマキシマリスト

先ほどの記事では「白黒つけたい人とは相いれない」と書きましたが、
これは結構、前から自覚していることです。
だから、なるべくそういう人には近づかないように生きているつもりなんですが、
やっぱり、社会生活を送る中では色んな人と接しなければならない時があります。

私自身は自分のことを「マキシマリスト」と自覚しています。
マキシマリストとは、「マキシマリズム」を持った人間のことを言います。
「マキシリマリズム」とは、日本語で言うと「最大限主義」で、
「あらゆるものを取り入れていく」という考えです。

本来は文学とか美術とかグラフィックデザイン、
音楽の分野などで使われる用語です。

Hattie Stewart's Doodlebomb Sticker Book -
Hattie Stewart's Doodlebomb Sticker Book -

このブログをよくご覧になられる方なら分かるかもしれませんが、
私はとにかく時間の許す限り、
できるだけ広範囲の作品に触れるようにしています。

これはここ最近に始まったことではなく、
高校生の時に夢中になれる音楽が見つかったことによって、
どんどんとその裾野が広がり続け、
今も各分野への興味の触手が伸び続けているということです。

そんな生活を繰り返している内に、
年代も国籍も職種も違う、色んな人の考えに触れてきました。
それでも、私にとっては、まだまだ知らないことがたくさんあって、
この世にはまだまだ今の私の知らない無限の楽しさがあると思っているんです。

そんな中にあって、前述したような
「何事にも白黒つけないと気が済まない人」というのは、
私とは真逆の考えの持ち主、「ミニマリズム(最小限主義)」の持ち主、
要するに「ミニマリスト」なんですね。

Mondrian -
Mondrian -

私自身はミニマリストを否定したいわけではありません。
私もいずれはどこかで「マキシマリスト」から
「ミニマリスト」へと移行していくんだろうなと思っているからです。

でも、私にとってはまだまだ「ミニマリスト」への移行は時期尚早なんです。
だって、「ミニマリズム」って、要するに「そぎ落とす」考えなんですよ。
そぎ落とすには、まだまだ私の経験や知識は不足しています。
こんな段階でそぎ落としてしまったら、何にも残らないですよ。

私がストレスを感じている身近なミニマリスト達は、
私とそう変わらない立場の人たちです。
だから、私は「答えを出すのが早くないか」と言いたいんです。
一体、彼らは限られた視野と知識で何を悟ったというのでしょう。

合理主義も結構ですが、物事の本質は見えているんでしょうか。
分かったつもりになっているだけじゃないでしょうか。
あなたが否定した人や物に、1回でも真剣に向き合ったことがあるでしょうか。
きっと、私はそういうことが言いたいんですね。

決して、私のようになんでもかんでも取り入れるのが絶対にいいとは思いませんが、
(これは個人の好みによることでもあるので)
少なくとも、ごく限られた自分の周りの立場が違う人のことを
思いやる心ぐらいは持ってほしいものです。
posted by いっき82 at 11:09| Comment(0) | 特別コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白黒つけたい人とは相いれない

今日は記事をアップする予定ではなかったのですが、
どうしても書いておきたいことがあって、
急遽、特別コラムを書くことにします。

私は人と揉め事を起こす方ではないのですが、
たまに他人と接していて、たまに頭にくるというか、
相手の意見を否定したくなることがあります。

その否定したい気持ちを伝えるかどうかは状況にもよりますが、
私自身は社会的な立場から言うと、弱い立場にあるので、
その意見を飲み込んで出さないことが圧倒的に多いんです。

私自身は滅多に他人の意見を否定したくなることはないんです。
だって、「考えなんて人それぞれじゃん」と思うんですよね。
それでは、どういうタイプの人と意見が食い違うかと言うと、
何事においても白黒はっきりさせないと気がすまないタイプの人です。


「白黒はっきりさせる」ということは、
自分の主張と違う意見は一切排除するということです。
私は、その無条件に自分と違うものを排除する姿勢が受け入れられません。

そういう「白黒はっきりさせたい」みたいな意見を
堂々と自信を持って言う人が世の中にはたくさんいるんですが、
そんなのおかしいと思いませんか。
彼らは一体何を持って、そんな自信を持って言いきることができるんでしょうか。

世の中には、世界には色んな状況があって、色んな考え方をする人がいます。
その状況を無視して、自分の価値観だけで物事を見極めようとする、
その姿勢を私は浅はかに思い、憐れみすら感じます。


こういうタイプの人が社会的に立場が上の人になっていくと、
大変なことになります。
自分だけが正しくて、他は全部間違っているということですから、
そういう考えで下の者を押さえつけるとどんなことになるか、
誰にでも想像できることではないでしょうか。

きっと、今も地球上からなくなっていない
「戦争」という最悪の行為を生み出しているのも
こういう独裁主義的な考えの持ち主なんでしょうね。


彼らはとんでもなく視野が狭いです。
自分と他人の違いが分からない、
他人を思いやる気持ちが薄いんです。
だから、自分の主張や利益のみを重視するようになっていくんでしょうね。
そういうことをしている自覚もないから、余計にタチが悪いんです。

いつになく痛烈な愚痴になってしまいましたが(^^;
最近の私はこういう意見の持ち主と接することで
どんどん疲弊していっている気がします。

「自分の意見をガツンと言ってやればいいじゃん。」
と言われそうな気がしますが、
とても言えませんね。

視野の狭い人にいくら意見を言ってみたところで、
こんなことを言ってみたところで、
「馬の耳に念仏」です。


自分の意見を伝えるのがもったいないくらいです。
言えないからこうしてこのブログで文句を言っているわけです。
若い頃から思っていますが、
所詮、世の中は「弱肉強食」ですよ。
弱者の意見と言うのは、大きな力の前ではなんの意味もなさないんです。


でも、私はそういう「白黒つけたい人」には屈しません。
だって、そんなの不幸な考え方ですよ。
他人の幸福や辛さを誰に決める権利があるというんですか。
本人の幸福は本人にしか分からないし、
本人の辛さは本人にしか知りえないものです。

これだけは自信を持って言えます。
みんな他人のことを分かったつもりでいるだけ、
本当の本人の痛みとかは絶対に、その本人にしか分かりません。
だから、人間には思いやりとか助け合いが必要なんです。
posted by いっき82 at 09:53| Comment(0) | 特別コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする